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映画と映画の音楽  by  M・I

音楽を気にしながら映画を観る、そんな雑感

2017.04.20 「パッセンジャー」 日劇マリオン

2017.04.20「パッセンジャー」日劇マリオン 漆黒の宇宙にただ二人取り残された、絶対孤独の哲学的SFを期待していたが見事に肩透かしを喰った。 5000人の宇宙移住者を乗せた宇宙船が彼の地を目指す。到着には120年掛かる。みんな冬眠状態で運ばれ、…

2017.04.04 「ムーンライト」 日比谷シャンテ

2017.04.04「ムーンライト」日比谷シャンテ マイアミの黒人スラムに住む孤独な少年、母はヤク中母子家庭、おまけにゲイらしい。周りからそう見られ、それをタネにイジメられる。どこにも居場所のない少年の成長の物語。 本名はシャロン。小さい頃は…

2017.02.06 「マグニフィセント セブン」 新宿ピカデリー

2017.02.06「マグニフィセント セブン」新宿ピカデリー 「七人の侍」「荒野の七人」のリメイク。それにしても「マグニフィセント セブン」というそのままタイトルはいかがなものか。でも確かに上手いタイトルが浮かばないなぁ。 デンゼル・ワシント…

2017.03.28 「わたしは、ダニエル・ブレイク」 ヒューマントラスト有楽町

2017.03.28「わたしは、ダニエル・ブレイク」ヒューマントラスト有楽町 ダニエル (デイブ・ジョーンズ) は熟練の大工、60歳位、妻に先立たれ子供はいない。地道に働いてきたが心臓病と分かり、医者から働くことを禁じられる。そこで支援手当の申請…

2017.03.21 「たかが世界の終わり」 ヒューマントラスト有楽町

2017.03.21「たかが世界の終わり」ヒューマントラスト有楽町 題名につられて見てしまった。有名な監督らしい。カンヌで賞を取ったことも後で知った。 冒頭の深い闇。効果音がFIしてそれが夜の機内であることが解る。いかにもな思わせぶり。思わせぶ…

2017.03.17 「ラ・ラ・ランド」 日比谷シャンテ

2017.03.17「ラ・ラ・ランド」日比谷シャンテ ハリウッドへ向かうハイウェイは夢を抱えた若者の車で大渋滞である。カーラジオから流れる音楽のコラージュが凄い。クラブDJもビックリという巧みな繋ぎで何曲並べているのか分からない。エンドロール…

2017.03.10 「愚行録」 丸の内ピカデリー

2017.03.10「愚行録」丸の内ピカデリー 冒頭、夜の混んだ乗り合いバスの中、座っている妻夫木にお節介なオヤジが、脇に立つ老婆に席を譲れと促す。カットは中途半端に長い。しかも手持ち。今風メリハリの演出とは違う。導入としては絵的なインパク…

2017.02.20 「武満徹 21回目の命日」

2017.02.20 「武満徹 21回目の命日」 (1996年1月? 2月? あるいは1995年12月か…) 武満先生から突然電話が入った。びっくりした。 “武満です” 一瞬分からなかった。 「燃える秋」や「乱」のサントラ以来お付き合いは続いていたが、気軽に電話を頂く…

2017.02.13 「キセキ あの日のソビト」 丸の内TOEI

2017.02.13 「キセキ あの日のソビト」丸の内TOEI “命懸け”という言葉は死語になったのかもしれない。かつて若者は命を懸けて成りたい者に成ろうとした。演歌歌手を目指すものは命懸けで東北から上野へと上京した。シンガーソングライターを目指す…

2017.02.08 伊福部先生の命日 没後11年

2017.02.08 伊福部先生の命日 没後11年 もう一年が経ってしまった。映画の感想だけを書くつもりだったが、接した作曲家の先生方の命日の日だけは、思い出などのコラムを書くことにして、伊福部先生について書いたのがつい先日、あれから一年が経っ…

2017.02.03 「恋妻家宮本」 Tジョイ大泉

2017.02.03「恋妻家宮本」Tジョイ大泉 50歳過ぎて、子供も片付いた。そこに訪れる “私の人生これで良かったの?” 熟年クライシス。子供が居る居ない、経済的問題、親の介護、個々の条件はみんな少しずつ違うも、大きな背景としては女性に経済力が…

2017.01.25 「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」 日比谷シャンテ

2017.01.25「アイ・イン・ザ・スカイ 世界一安全な戦場」日比谷シャンテ ファーストカットはナイロビの可憐な少女である。父から勉強を教わり、母が焼いたパンを市場で売る。フラフープで遊び、原理主義者に咎められるも父はそっとかばう。ナイロビ…

2017. 1.23 「ヒトラーの忘れもの」 シネスイッチ銀座

2017.01.23「ヒトラーの忘れもの」シネスイッチ銀座 それにしても上手い邦題を付けたものである。ポスターも何も見ずにこのタイトルだけを見たら、ちょっとロマンチックなものさえ感じてしまう。「ヒトラーの偽札」というナチを扱いつつ欧州の知性…

2017.1.9 2016年度総括 「M・I グランプリ」

2017.1.9 2016年度総括「M・I グランプリ」 このブログ、始めてちょうど一年である。昨年の元旦、それまでに書き溜めたもの125をアップしてのスタートだった。 昨年は劇場でちょうど100本の映画を観た。その内ブログに書いたものは70、忙しさにかまけ…

2016.12.20 「湯を沸かすほどの熱い愛」 有楽町ヒューマントラスト

2016.12.20「湯を沸かすほどの熱い愛」有楽町ヒューマントラスト 予告編、癌を宣告され余命幾ばくも無いしっかり者の宮沢りえ、蒸発した旦那を探し出し、閉じていた銭湯を再開して、イジメに合っている娘の尻を叩き、それだけで、あゝ病気物余命物…

2016.12.17  かしぶち哲郎の命日

2016.12.17 かしぶち哲郎の命日 12月17日はかしぶち哲郎の命日である。 2013年12月17日深夜、大森(一樹)さんから電話が入り、”かしぶちさん、亡くなったってネットに流れてるで” 患っている事、全く知らなかった。63歳だった。 云わずと知れた日本の伝説的ロ…

2016.12. 05 「この世界の片隅に」 丸の内TOEI

2016.12. 05「この世界の片隅に」丸の内TOEI テアトル新宿で予告編を見た。それだけで胸が一杯になった。「悲しくてやりきれない」(作詞・サトウハチロー、作曲・加藤和彦) は大好きな曲である。それをたどたどしい女声のVocalがほとんどアカペラで…

2016.12.05 「佐藤勝の命日」

2016.12.05「佐藤勝の命日」 1999年12月5日、佐藤勝は死去した。 その年の秋の叙勲で佐藤先生は勲四等旭日小綬章を受賞した。同じく黒澤組美術の村木与四郎さんも受賞、お二人のお祝いの会が、ちょうど終わったばかりの「雨上がる」 (2000.…

2016.11.15 「ぼくのおじさん」 丸の内TOEI

2016.11.15「ぼくのおじさん」丸の内TOEI エンドロールが出るまで監督が山下敦弘とは知らなかった。時代ズレしたおっさんが監督したのかと思っていた。愕然とした。 「リンダリンダリンダ」(2005) も「天然コケッコー」(2007) も「苦役列車」(拙ブ…

2016.11.18 「溺れるナイフ」 Tジョイ大泉

2016.11.18「溺れるナイフ」Tジョイ大泉 原作はコミックらしい。漫画嫌い。未読。「ディストラクションベイビーズ」(拙ブログ2016.6.08) の二人なので見に行く。菅田、小松のファンらしき若者でマアマアの入り。 小松菜奈と菅田将暉を美しく撮る映…

2016.11.07 「ベストセラー 編集者バーキンズに捧ぐ」 日比谷シャンテ

2016.11.07「ベストセラー 編集者バーキンズに捧ぐ」日比谷シャンテ 1929年、バーキンズの元にたらい回しにされた原稿が持ち込まれる。”モノにならない、だがユニークだ” というコメントが付いて。分厚い原稿、それをデスクで読み始める。帰りの列…

2016.11.10 「永い言い訳」 TOHOシネマズ日本橋

2016.11.10「永い言い訳」TOHOシネマズ日本橋 妻がバス事故で突然死んだ。その時夫は若い女と情事の真っ最中だった。誰に言い訳をするのか。言い訳すへき妻は死んでいる。自分への言い訳? 自分自身が納得して受け入れること? 衣笠幸夫 (本木雅弘) …

2016.11.02 「手紙は憶えている」 日比谷シャンテ

2016.11.02「手紙は憶えている」日比谷シャンテ アウシュビッツの生き残りは僅かになっている。ホロコーストへの反省は薄らいで行く。逆に賛美するような動きが世界中に起きている。 高級老人ホームの90歳になんなんとする主人公セブ、あのクリス…

2016.10.29 「君の名は。」 Tジョイ大泉

2016.10.29「君の名は。」Tジョイ大泉 運命の糸で結ばれた純愛というものがある。どんな困難も乗り越えて二人は結ばれることを決定付けられている。この映画は、そんな愛がある、ということが前提だ。 ある日突然、自分の肉体が見知らぬ異性と入…

2016.10.23 「何者」 Tジョイ大泉

2016.10.23「何者」Tジョイ大泉 内輪のチチクリアイ、これが一番の侮辱だった。学生の頃の表現活動なんてそんなもんだ。そのエネルギーの源は僕らの頃はただ“モテたい”だった。 芝居やバンドや小説や、身内でチチクリアっていた学生がモラトリア…

2016.10.14 「SCOOP」 日劇マリオン

2016.10.14「SCOOP」日劇マリオン どんなヤンチャも歳と共に世間と折り合いをつけていくものだ。それが自然。でも折り合いを付け損なった奴がいる。どうしても折り合えない奴がいる。 雑誌などと言う半分ヤクザな業界でも、そこそこの歳になれば、…

2016.10.13 「お父さんと伊藤さん」 渋谷シネパレス

2016.10.13「お父さんと伊藤さん」渋谷シネパレス お父さん (藤竜也) 74歳、伊藤さん (リリー・フランキー) 54歳、彩 (上野樹里) 34歳、ちょうど20ずつ違う、誰の身に重ねるかで観方が変わる。 お父さんは定年まで教師を務めあげ、何年か前に妻…

2016.10.3 「ある天文学者の恋文」 日比谷シャンテ

2016.10.3「ある天文学者の恋文」日比谷シャンテ 光の速さをしても届くのに何百年何千年と掛かる彼方の星は、空を見上げてその光を確認した時、すでに消滅しているのかも知れない。かつて放った光だけが残る。 初老の天文学者で大学教授のエド (ジ…

2016.10.4 「ハドソン川の奇跡」 新宿ピカデリー

2016.10.4「ハドソン川の奇跡」新宿ピカデリー 鳥によるエンジントラブルから、冬のハドソン川へ着水して全員無事だったという2009年の実話に基づく映画。搭乗、操縦席、事故発生、管制官とのやり取り、ハドソン川への不時着、救出、どれも徹底的に…

2016.9.27 「オーバーフェンス」 シネリーブル池袋

2016.9.27「オーバーフェンス」シネリーブル池袋 人生思い通りに行く奴なんていない。函館の職業訓練校の建築コース(大工コース)には思い通りにいかなかった連中が集まっている。みんな若くない。一人大学を中退して早くもそこに通う奴(満島真之…

2016.9.21 「怒り」 日劇マリオン

2016.9.21「怒り」日劇マリオン 東宝マークの途中からSynのパッドが静かにスネークインして空撮の夜の住宅街を覆う。Pfのリヴァーブを深くかけた高音域の打音がゆっくりとオフで入る。その一角、”怒り”が、ふとした切っ掛けで爆発する。凄惨な殺人…

2016.9.14 「セトウツミ」 テアトル新宿

2016.9.14「セトウツミ」テアトル新宿 映画にはこういう可能性もあったのか。 漫才のようなやり取りをそのまま映画として映し出す。カメラも基本は二人を正面から映す。もちろんそれだけでは持たないので、時々は後ろ斜めから撮ったり、ゆっくりと…

2016.9.14 「超高速! 参勤交代 リターンズ」 新宿ピカデリー

2016.9.14「超高速! 参勤交代 リターンズ」新宿ピカデリー 前作に引き続き、娯楽映画の王道を守って絶好調。話は単純、登場人物のキャラも上手く色分けされ、それに個性ある役者をはめれば、話は自動的に転がっていく。そう持って行った脚本監督は…

2016.9.12 「太陽のめざめ」 シネスイッチ銀座

2016.9.12「太陽のめざめ」シネスイッチ銀座 16歳のどうしようもない悪ガキ・マロニー(ロッド・バラド)。6歳の時、母親に捨てられた経験を持つ。その時担当した判事がカトリーヌ・ドヌーヴ。10年を経て今ドヌーヴと再会する。母親は相変わらず荒ん…

2016.9.05  「アスファルト」  シネリーブル池袋

2016.9.05 「アスファルト」 シネリーブル池袋 フランスの郊外の吹き溜まりの様なアスファルトの団地。我々的にはコンクリートと総称してしまう方が通じるか。故障したエレベーターを修理すべきかどうかの住民集会から始まる。 車椅子の初老の男、…

2016.8.30 「後妻業の女」 新宿ピカデリー

2016.8.30「後妻業の女」新宿ピカデリー 「後妻業の女」このタイトルが内容をすべて語ってしまっている。どんな映画だろう? と推測する余地がない。そこに大竹しのぶと来た。もう観る前から想像がつく。面白いに決まっている。 高齢で資産があり持…

2016.7.22 「二重生活」 新宿ピカデリー

2016.7.22「二重生活」新宿ピカデリー 哲学科の大学院生 (門脇麦) が卒論のテーマに”尾行”を取り上げる。指導の教授(リリー・フランキー)のサゼスチョンによるものだ。尾行の相手は近所に住む出版社のやり手編集者 (長谷川博己)、美しい妻と可愛い…

2016.8.18 「シング・ストリート 未来へのうた」 シネリーブル池袋

2016.8.18「シング・ストリート 未来へのうた」シネリーブル池袋 1985年、ダブリン。不況の風は吹き荒れている。50キロ程隔てたイギリス、ロンドンはその頃、世界のポピュラー音楽の中心だった。 高校生コナー(フェルディア・ウォルシュ)、頬っぺた…

2016.8.24  トゥーツ・シールマンス逝く

2016.8.24 トゥーツ・シールマンス逝く 1985年「夜叉」( 監督.降旗康男、主演.高倉健 )の時、初めて映画音楽を外国人アーティストに依頼した。それがトゥーツだった。監督やプロデューサーと相談して、今度の映画はジャズっぽい音楽でやってみよう…

2016.7.25 「シン・ゴジラ」 TOHOシネマズ新宿

2016.7.25「シン・ゴジラ」TOHOシネマズ新宿 「シン・ゴジラ」を巡って賛否両論が喧しい。僕はそのどれを見ても頷いてしまう。その通りだ! その通りだ! どれも一面での真実を言い当てている。こんな見方があったんだ、こんな誤解をされるんだ、賛も…

2016.5.24 「64 (ロクヨン) 前篇」、8.05 「64 (ロクヨン) 後篇」

2016.5.24「64 (ロクヨン) 前篇」新宿ピカデリー 8.05「64 (ロクヨン) 後篇」Tジョイ大泉 かつて、原作・松本清張、脚本・橋本忍、監督・野村芳太郎、このトリオの作品は、多少の良し悪しはあれ、大きく外れることは無かった。「張り込み」…

2016.8.2 「ラサへの歩き方 祈りの2400km」 イメージフォーラム

2016.8.2「ラサへの歩き方 祈りの2400km」イメージフォーラム 途中までドキュメンタリーと思って見ていた。それにしてはカメラはしっかり固定されている。手持ちの画は少ない。たまに切り返しがある。だがそこに映る人々が芝居をしているとは思えな…

2016.7.28 「トランボ」 日比谷シャンテ

2016.7.28「トランボ」日比谷シャンテ ダルトン・トランボ(1905~1976)、「ローマの休日」「スパルタカス」「黒い牡牛」「ジョニーは戦場へ行った」等の脚本家、非米活動委員会に告発されたハリウッド・テンの一人。 第二次大戦中、米ソは同盟国でア…

2016.7.26 「ブルックリン」 日比谷シャンテ

2016.7.26「ブルックリン」日比谷シャンテ 刺激的な音も音楽も一つも無い映画を久々に見た。全編アナログの香りがする、もちろんデジタル機器は使っているのだろうが、穏やかなトーン、但ししっかりと一本筋が通っている良い映画である。 1950年代…

2016.6.24「クリーピー 偽りの隣人」シネリーブル池袋

2016.6.24「クリーピー 偽りの隣人」シネリーブル池袋 黒沢清、久々のメジャー作品。原作もあり。 犯罪心理学者・高倉(西島秀俊)、妻・康子(竹内結子)、引っ越してきた隣に西野(香川照之)、大体ここで先は読める。それをいかに語ってくれるか…

2016.7.11 「ふきげんな過去」 テアトル新宿

2016.7.11「ふきげんな過去」テアトル新宿 小泉今日子は魔女である。彼女の中には現実と非現実が混在する。リアルを演じても背後にシュールが起ち現れる。そう演じているからそうなるのではない。彼女の意図を超えてそうなる。こんな女優、他にいな…

2016.7.15 「日本で一番悪い奴ら」 Tジョイ大泉

2016.7.15「日本で一番悪い奴ら」Tジョイ大泉 ほっそりスマートな綾野剛が柔道選手で、それを見込まれて北海道警に入った、という初っ端で躓いた。耳はメイクで潰しているもののどう見たって柔道の猛者には見えない。 言われたことに忠実な新人・諸…

2016.7.8 「マネーモンスター」 Tジョイ大泉

2016.7.8「マネーモンスター」Tジョイ大泉 本番前のTV局、人気司会者.リー・ゲイン (ジョージ・クルーニー)、敏腕ディレクター.パティ・フェン ( ジュリア・ロバーツ)、慌しい打ち合わせ、動き回るスタッフ、カメラはそれを手持ちで追い回す。矢継…

2016.7.1 「葛城事件」 Tジョイ大泉

2016.7.1「葛城事件」Tジョイ大泉 理詰めの生硬な台詞、それを滑舌良く輪郭のはっきりした台詞回しの三浦友和が朗々とやる。押しつけがましく息苦しい。夫斯くあるべき、家族斯くあるべき、父親斯くあるべき、男斯くあるべき、ゆるぎない信念を持ち…

2016.6.23 「エクス・マキナ」(Ex.Machina) 池袋ヒューマックスシネマ

2016.6.23「エクス・マキナ」(Ex.Machina) 池袋ヒューマックスシネマ フランケンシュタイン博士、天馬博士、洋の東西を問わずマッドサイエンティストの夢は“人間を作りたい”、ネイサン (オスカー・アイザック) もこの系譜に属する。 世界的検索エン…